
令和7年度までの実績・活動報告
令和3年から令和7年までの5年間は、売上規模は概ね拡大基調で推移した一方、関与先純増・利益・紹介率の面では課題が残る結果となりました。
特に「サービス可視化」と「具体行動の実践」が最大の改善テーマであります。
今後は数値目標だけでなく、実行プロセス・責任体制・進捗管理の仕組みを整備し、計画の実効性を高めることが急務であります。
今後からの中期計画と令和8年度の取り組みについて
1中期方針 は 「AIを活用したパートナーイノベーション3カ年計画」である。
「アシスト会計ブランドの確立」には、イノベーションが必要である。既存のサービス、商品の新しい用途を見つけることも、既存のサービス、商品も新しい意味を示せばこれもイノベーションである。
イノベーションは、新しい価値を創造することで、顧客を創り出すことへと繋がるものである。原点に戻り、我々の仕事を深耕し、AIを活用し、お客様の立場で考える必要がある。
「経営者のパートナー」 になるための意識改革をせよ
パートナーとして、令和8年度行動は、まず「お客様の指導計画書」を作成し、それに基づいて毎月の巡回監査を通してお客様のそのあるべき姿に向け法令遵守した指導を強化する。
そのあるべき姿は、お客様に書面添付できるようにすること、また経営者が目標とする損益、財務状況、組織や体制を聞き取り確認し、その課題を共有する。この方向に向け法令遵守した指導を強化する。
- 職員の働き方を再考する
会計事務所を取り巻く環境の大きな変化がある。AIを活用した業務効率化、合理化を推進する。 - 意識改革
自身を取り巻く環境変化を自覚し、お客様のためにも、事務所のためにも変化に適応していこうと心の底から思わなければならない。トップに言われたから、仕方なくやるのでは到底実行は無理である。自発的に意識改革をすることが必要だ。 - 技術ではなく人間性(心)である
人間性が高い人(社員)とは、仕事を通じて、お客様や社会の役に立ちたいと考える人であり、前向きな人、高い目標を持ち可能性を信じることができる人、ひた向きな努力ができる人、謙虚な人、利他の心がある人、公正さを尊ぶ人、そして人を育てることに喜びを感じる人(与えることができる人)である。自己探求の姿勢である。 - 「経営者のパートナー」には、社員の人間性が低いとことをなさない
「経営者のパートナー」には、社員の人間性が低いとことをなさないのである。専門知識やノウハウよりも、まずは社員の心のあり方が大事である。
心のキーワードは、いつも、「清く、尊く、強く、正しく」という積極的態度で終始しなければならない。そうすれば、自分でも不思議なほど、元気というものが湧き出てくるのである。(「運命を拓く」中村天風著講談社文庫1998年)
私たちは、「経営者のパートナー」を目指し、その意識改革を実践しなければならない。 - 幸福感
私達は、まずは、「自分が幸福である」ことを実感することが大事である。アシストで働けること、みんなと仕事ができること、この世に生まれたこと、そしていま自分が生きていることが如何に幸せなことなのかに気づき理解することが大事といえよう。
その理解はすべてが感謝に変わり、その感謝は相手を敬い、優しくなれ、自分自身に幸福観をもたらすこととなろう。その幸福観があってこそ、お客様の幸福を願え、お客様のために貢献できるものであると言える。
私たち自身が幸福である上での”アシスト会計のサービス”の追求である。この行動は、「実のある”アシスト会計のサービス”の可視化」に繋がるものである。そして、この行動は私達が幸福になるものであり、それが社会に貢献することであり、私達の使命である。
と述べ、最後に
令和8年度の取り組み宣言に触れ
私達は、万が一のリスクからお客様の企業と生活を防衛し、お客様皆様が税務、財務会計面で経営の遅れをとることのないよう毎月の巡回監査を通じ情報提供等の経営支援をしなければなりません。それが、お客様、従業員の皆様、そしてそのご家族の皆様の幸福に繋がるものと確信するとし、
令和8年度、私達は「お客様の繁栄ある環境」へ向けて、令和8年度の取り組み宣言のとおり決意をもって全員で取り組んでいかなければならないとした。



















