平成30年11月26日
当グループ代表佐々木忠則が財界さっぽろ12月号
"法律・税務・労務・経営の専門知識で支える士魂を宿すエキスパート"に
掲載されました。
専門家の力が必要なシーンは年々増えている。それと同時に弁護士、税理士、社労士などの登録数も増加。その中から選びたいのが知識と人格を兼備する"士魂"を宿す専門家だ。
法律・税務・労務・経営など、その道のエキスパートとして気高い魂を持つ"士"を紹介する。
〈記事の内容〉豊富な経験でクライアントを税務面からサポート
日本アシスト会計グループ
税務に関する幅広い知識を持つ佐々木忠則代表。得意とする財務コンサルタントでは、多くのクライアント企業の安定経営を支えてきた。
もちろん、税金対策にも抜かりはなく、1週間程かけてクライアントに合った税金計算をおこなっていく。実際に、新規クライアントの中には、1,000万円以上、税金を少なくできた例もあるという。
「財務諸表の一部分だけを見るのではなく、全体像をしっかりと確認する。視点を変えることで払う必要のない税金も多くあります。合法的に払う必要のない税金は払わなくて良いんです。」と佐々木代表は語る。
また、事業承継にも尽力。2014年に日本M&Aセンターと提携。「アシストM&Aセンター」を設立し、多数の事業承継支援をおこなってきた。
「経営者の思いを引き継いでもらえるような事業承継を心がけ、売り手、買い手がともに満足できることを重要視しています」と佐々木代表は語る。
さらに、9月には桑畑典義税理士を共同代表として迎え、事務所を法人化した。これにより、今まで以上に迅速かつ幅広い分野に対応できる体制が整った。
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