佐々木忠則が 財界さっぽろ 12月号「士(サムライ)の精鋭」に掲載されました。
平成26年11月14日
日本アシスト会計グループでは財務を中心とするコンサルティングを実施し、お客様を支援しています。
この弊社グループの活動が「財界さっぽろ」2014年12月号「あらゆる課題に立ち向かう 士の精鋭」で紹介されました。
尚、この記事の内容は次の通りです。
記事の内容
経営者の良い所を引き出し利益の出るシステムを構築"
企業の財務面から発生する問題を改善し、利益を出すシステムの構築に実績を持つ佐々木忠則代表。
「経営者自身では気づきづらいですが、企業にはそれぞれに必ず良いところがあります」と話す佐々木代表は、商品や原材料の仕入れ、原価計算、販売経費などの数字を精査。
それらの数字から、その企業ならではの強みを探し出し、利益が出る仕組みをクライアントとともに構築していく。
「強みや得意分野がわかれば、企業が向かうべき方向がハッキリします。それだけでも業績が格段に改善することがあります」と佐々木代表。
赤字体質の企業には"これならいけるかも"ではなく"これならいける"と思ってもらえるまで徹底して打開策を探し出す。
また、経営者個人に対しての年金対策や節税対策にも定評がある。
例えば、60歳以降の経営者では収入により年金が減額される場合があるため、できる限りの役員報酬を抑え年金が100%もらえるようなアドバイスをする。税金や社会保険料などの支出も減るなどメリットも大きく、経営者にとって生涯収入が最大化するようなアドバイスを心がけている。