どんな考え方、行き方にも、長所があれば短所もある。
賛成する人がいれば反対する人もいる。
大切なのは、相対立するのではなく、それぞれのよいところを取り入れつつすべてを生かしていくこと。
そこにこそ、進歩発展の鍵がある。