生きているかぎり、常に理想や希望をもっていたい。
それも、最高、最大、最善等、とにかく“最”の字のつく理想や希望をもちたい。
“棒ほど願って針ほどかなう”というように、高く大きな目標を掲げてこそ、着実にその目標に近づけるのである。