志あるところ、道は必ずひらける。道がひらけないとしたら、その志にどこか弱いものがあるからではないか。
何としても”の思いに欠け、他をアテにする心があるからではないか。
本気になって、生命をかけるほどの思いで、まず志を立てよう。