不正やいいかげんな行いは、一時は見逃されても、いつか世間から厳しく非難される。
逆に、道にかなった正しいことは、最初は認められなくても、世間は必ず受け入れてくれる。
世間は厳しいようで温かい。
そんな世間を信じ、謙虚に誠実に生きていきたい。