人生は浮き沈みの連続。
上がりっ放しも、下がりっ放しもない。
上がり下がりを繰り返すうちに、人は磨かれ成長していく。
だから、上にいても驕らず、また下にいるからとて悲観する必要もない。
要は、いつも素直に謙虚に朗らかに、希望を持って生きていくことである。